アメブロで誰かの記事を参考にしていると気づくかもしれませんが、だいたいのブログに定型文が入ってるんですよね。
自己紹介やブログのコンセプトなんかがまとめられています。
かわいい枠に入っているのも特徴です。
この“定型文”の作り方・入れ方を説明していきます。
目次、表示、非表示
アメブロで使える定型文の作り方・入れ方
かわいい枠が使いたいので
Google検索やYahoo!検索で「アメブロ かわいい枠」と入れて探します。
好みの枠を使って作っていきましょう。
私が使っているのはこちらです。
<p class=”_15BlVwLL skin-entryPubdate” data-uranus-component=”entryDate”> </p></div>
<div>
<dl class=”_46TMFjS_ skin-entryThemes” data-uranus-component=”entryThemes”></dl></div>
<div class=”skin-entryBody _2p0MdgbG” data-uranus-component=”entryBody” id=”entryBody”>
<div style=”margin:10px 5px;padding:15px;word-break:break-all;color:#333;box-shadow:1px 1px 2px rgba(0,0,100,0.3);background:url(https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/00/keiko-design/3c/9a/j/o0080008014538151878.jpg);border-radius:1px;”>
<div style=”background:rgba(255,254,252,0.9);padding:5px;border-radius:1px;”>
<div style=”border:4px double #a9a9a9;border-radius:1px;padding:10px”>
<p>ここに記事を書く</p></div></div></div></div>
編集画面はHTML表示にしてからコピーした枠のタグを貼りつけます。
もっとシンプルな枠もあるので、好みの枠を探してみてください。
枠外で記事を書き始めるときは、前もって最後に何か文字を入れています。
通常表示画面で改行すると枠から出られなかったので、いつもこうやって使ってます。
プロフィールやコンセプトをかいたら保存します。
タイトルは「下書き」や「定型文」としておきます。
このとき、日時設定で未来の日付にしておきます。
↓
日時の設定をしたら下書き保存します。
いちいちコピーしないで使う定型文
定型文の下書きができたら、記事投稿に使っていきます。
記事の編集・削除の画面で
編集 / 複製 / 削除
があるので「複製」をクリック。
[コピー]下書き ができるのでこれを使って記事を書いていきます。
いくらでも複製(コピー)ができるので、いちいち定型文のコピペをすることなくサクッと記事を書くことができます。
この「複製(コピー)」のやり方ですがアメブロアプリからはできないんです。
なのでパソコンから操作するか、スマホをPC版にしてやります。
スマホアプリでも複製ができるようになりました!
iphoneが先行リリースされてAndroidは3月初旬〜中旬にリリースが予定となっています
スマホをPC版にして複製をする方法
スマホの右上の3つ点があるところをタップします。
ズラーっと出てくるので下の方を見て
PC版サイトにチェックを入れます。
複製ボタンがあるので、これを使ってコピーします。
PC版をやめると複製はできません。
そのまま記事の編集をしようとするとアプリに誘導されます。
複製するときはパソコンからやるか、スマホをPC版にしましょう(^^)
かわいい「フォローしてねボタン」を使う
アメブロを見ていると「フォローしてね」のかわいいボタンを見かけるんですよね。
数年前はなかった気がしてて、これはどうやって作っているの?と思ってたんです。
記事を書いてて見つけたんですが、クリック一つで使える!
フォローよろしくですの次にボタンを挿入します。
カメラマーク・絵文字マーク・Pick・Youtube・Twitterの横におねだりの文字。
クリックします。
かわいいフォローおねだりボタンがありました。
好きなボタンを選びます。
改行します。
これで入れたい場所にフォローおねだりボタンが入れられます。
アメブロの記事上や下に入れる定型文
定型文に入れるといいのは
- 自己紹介
- プロフィール
- 人気記事
などがあります。
読んでほしい記事にリンクを貼って飛ばしやすいですし、アメブロ外のワードプレスのブログに誘導するときも自然な流れでできるのでおすすめです。
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